プロジェクトサポート(ハンズオン支援)

ハンズオン支援事例

case.1株式会社システムネットワーク2013年12月認定
トレース法によるタブレットPCを用いた上肢機能協調性評価機器の開発

大手メーカーの受託により、医療機器や計測機器、FA機器の開発を25年に亘り行ってきた株式会社システムネットワーク。
脳卒中やパーキンソン病などにより、手の震えがある患者を対象とした、手の動きのスムーズさと技巧性のリハビリテーション(巧緻性訓練)をタブレット型PC上で行い、定量的な評価ができるシステムの開発、販売をめざし、プロジェクト認定に申請。

2013年12月に認定を受け、ハンズオン支援がスタート。

当事業が行ったハンズオン支援とは・・・

企業の状況(製品開発中、試作品が完成、基本ソフトが完成、実証実験・モニタリングを実施、販売開始に向けた準備、2014年10月販売開始)ヒアリングで得たアイデアやニーズを元に、さらなる製品のブラッシュアップを実施。

さらなる飛躍をめざして・・・

実証実験のイメージ

商品のブラッシュアップ完了後、当事業の紹介でつながりができた、デイサービスセンターでの実証実験を予定。またそこでニーズを聞いて開発にフィードバックするというPDCAサイクルがうまく機能している。

今回、初めて手掛けた自社商品の開発プロセスで得た経験と知識を生かして、今後も自社商品開発を行っていく。

企業の声

株式会社システムネットワーク 営業部部長 藤田俊朗氏

株式会社システムネットワーク
営業部部長 藤田俊朗氏

様々なポイントでコーディネータにサポートしてもらい、2014年10月に製品の販売を開始することができました。また、認定を受けたことで、テレビや新聞の取材をうけ、認知度もアップしています。
製品の共同開発をしていた、兵庫県立リハビリテーション西播磨病院以外にも実証実験やヒアリングができる施設を紹介してもらい、開発が多角的に広がりました。
また、自社の開発スタッフだけでは気づきにくいポイントを、第三者的な立場から指摘してくれるコーディネータの存在はとてもありがたかったです。
今回、初めての自社製品の開発で得られた知見と経験を活かして、今後も医療の最前線に立つ人々のニーズを広く集めて、世の中の役に立つ製品を送り出して行きたいと思います。

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