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医療分野

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がん化学療法における脱毛の進行を軽減!

PROJECT
化学療法に伴う脱毛解決(予防軽減)のための医療機器(頭皮冷却装置)の開発
COMPANY
株式会社毛髪クリニックリーブ21

頭髪の発毛施術サービスで実績のある同社が進めているプロジェクトは、がん化学療法における脱毛の進行を軽減する医療機器の開発です。
現在、開発中の頭皮冷却装置『セルガード』は、抗がん剤の投与時(投与の前後を含む)に冷却ユニットと連動したキャップを被り、毛細血管を収縮させて血流を制限し、頭皮の毛根細胞の代謝を抑える機器です。これにより抗がん剤が、不必要な箇所(頭皮の毛根細胞)へ循環することを防ぎ、化学療法による脱毛を予防軽減できます。また海外製品との差別化として、最新MRIにより、日本人女性の頭部形状を三次元計測し、日本人女性の頭にフィットするキャップを製作しました(同機器においてキャップと頭皮の密着度は重要)。
2014年度中には治験を行い、2015年度に医療機器承認申請、翌年の販売開始をめざしています。さらに、今後は量産化も検討中しており、小型化・静音化も進めていきます。

現在開発中!

CEマーク(EU加盟国の基準を満たすものに付けられるマーク)取得や、日本国内の医療機器承認申請に向けて、専門家との面談を行っているほか、臨床研究や治験に向けても、様々な専門家の協力を得ながら、開発を進めています。

セールスポイント

  • 国内では、2015年度には医療機器承認申請を行い翌年度前半には販売開始を予定しており、年200~300台程度の量産を計画中
    海外においても相当数の需要が見込まれており、メンテナンス等も含め、継続的にパートナーを組んでいける

希望するマッチング&パートナー例

  • 頭皮冷却装置の量産化検討段階に入り、装置の小型化、冷却ユニットの静音化などの協力パートナー

企業担当者の声

化学療法(抗がん剤治療)に伴う脱毛は、女性にとっては特に深刻な問題です。今回開発中の頭皮冷却装置「セルガード」により、その脱毛の予防・軽減が出来れば抗がん剤治療の副作用に悩むすべての人に福音となると思います。

企業DATA

頭髪の発毛施術サービス及び関連商品の販売

株式会社毛髪クリニックリーブ21
◯大阪市中央区城見2-1-61
◯代表取締役社長 岡村勝正
○創業:1976年8月 ◯資本金:4000万円 ◯従業員数:650名(2014年)
◯TEL:03-3510-1321(東京事務所広報部)