子どもの特性を数値化する教育検査サービスで「個人にあった教育」を可能に！

NOCC BASE 教育を直感から科学へ

株式会社トワール

現在、勉強が嫌いな子どもは6割（*1）を超え、教育で悩んでいる保護者は8割（*2）を超え、業務過多と感じる教員が6割（*3）を超えるといわれています。

これらを解決するためにトワールが提供するのは、Web上で行う検査(基本20分、完全版50分)で個人の特性を即座に定量化し、それらのデータから指導方法の提案や、成績の予測、対人関係の構築の難しさの予測をすることができるサービスです。現在は塾や大学や小学校などで実際に導入されており、教育者の指導経験や力量に頼ることなく生徒を理解できる点で、現場の負担を軽減しています。

当たり前だった『直感による教育』を『科学による教育』に変えていくことで、子どもは楽しく勉強をし、保護者は子育てで悩むことはなく、教員は生徒のために時間をしっかり使うことができる社会をめざします。

（*1）　2014年ベネッセ教育総合研究所『小・中学生の学びに関する実態調査』中１データ
（*2）　2009年文部科学省『子どもの育ちをめぐる現状等に関するデータ集p32』
（*3）　2012年国際経済労働研究所「『教員の働きがいに関する意識調査』報告」