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地元に密着した農園コミュニティづくりと安心安全な野菜作りの場を提供

PROJECT
都市農地を利用したユニバーサルデザイン農園事業
COMPANY
株式会社オーガニックワン

都市部にある空き農地を有効活用した体験農園事業を展開しています。
体験農園は、野菜を栽培する畝を木枠で囲い、少し高く土を盛ることにより、子どもや高齢者が作業しやすいうえ、水やりの頻度が少なくて済み、外から雑草が入りにくい方式を取り入れています。また、通路には透水性シートを敷き、ぬかるみや段差が生じにくくなっています。
利用者に対して、プロ農家さんや専門スタッフが化学農薬に頼らない野菜づくりの指導や野菜作りのサポートを行っているほか、肥料・道具の提供や収穫祭・イベントを農園内で開催することで、周辺の市民農園との差別化も図っています。
2014年5月に法人化し、9月には大阪府枚方市に第一号農園をオープン(全30区画、1区画 月2,500円~)。今後はアクティブシニアやファミリー層など個人の体験とともに、福祉施設・幼稚園・保育園・学校などの団体の体験も広く受け入れ、地域に根付くコミュニティづくりをめざしていきます。

利用者の声

考えてみたら子どもって土に触れる機会ってなかなかないですよね。あっても小学校の花壇や小さな畑をいじるぐらいかな?土に触れる、汗を流す、自分で掘って収穫する。みんなに喜んでもらう。太陽の下でその場で料理して食べる。この一連の経験はすごい貴重だなと実感しています。
高槻市 Nさん

セールスポイント

  • 都市部の農地を健康増進や食育の場として利用することで、同業とのサービスの差別化となり、また、不動産の高付加価値化や地域住民へのコミュニティサービスにもつながる

希望するマッチング&パートナー例

  • 福祉関連施設、保育園、幼稚園等教育関連施設

企業担当者の声

大阪市の認定を受けていることで、対外的に話を聞いてもらいやすくなり、様々な協力を得られています。事業がスタートしたとはいえ、まだまだ実質的に事業として成り立つ段階にありません。今は、9月に第1号体験農園をオープンさせ、実際にサービスを提供し始める中で、コーディネータと一緒に、課題を洗い出し、一つ一つ問題点を克服しています。我々とともに課題を見つけ、第三者の立場で客観的な視点と有効な対策案をいただけることに常に感謝しています。

企業DATA

都市農地を利用したユニバーサルデザイン貸し農園事業

株式会社オーガニックワン
◯大阪市中央区常磐町1-1-8 山内ビル
◯担当 鈴木健太郎、清水康朗
○創業:2014年4月 ◯資本金:300万円 ◯従業員数:2名
◯TEL:070-5666-0291