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水素エネルギー分野に新たな市場を創造する!

PROJECT
非常用電源機能付簡易型水素ステーション事業
COMPANY
ヤマト・H2Energy Japan株式会社

2014年11月に大手自動車メーカーが燃料電池自動車(FCV)の販売を発表し、今後、エネルギー源となる水素の供給システムの整備が急激に進むことが予想されています。2015年度末までに全国100ヶ所に大型水素ステーションを設置する取り組みが行われていますが、それでも十分なインフラ設備が整うとは言いがたい状況です。また、既存の水素ステーションでは、水素タンクと配管等をつなぐ継手(つぎて)から水素が漏れたり、メンテナンスに手間と時間がかかったりと課題があります。
そこで、同社は、それらの課題を解決する新型の継手を採用し、大型水素ステーションに比べて格段に低価格で、コンパクトな簡易型水素ステーションを開発しました。さらに停電時でも水素供給ができるよう、水素を利用した燃料電池式非常用電源システムも開発しています。
今後、既存の定置式大型水素ステーションでは対応できない、燃料電池自動車(FCV)販売店やロードサービス会社、ガソリンスタンドオーナーなどに広く普及させていきます。
また、燃料電池式非常用電源システムは、一般産業用、テレコム用などのバックアップ電源としての利用が可能なため、単独での販売も行っています。

デモ機展示中

簡易型水素ステーションデモ機を、同本社(大阪市生野区)にて2015年1月より見ていただく事ができます。
経済産業大臣 高圧ガス認定事業所としてのノウハウにより、水素関連事業の要望に応じた様々な提案をすることができます。

セールスポイント

  • 非常用電源機能付簡易型水素ステーション
    ・初期投資額が低い、経済性が高い
    ・停電時でも水素充填が可能で、水素ステーションに付帯している施設に対して、電気供給が可能
  • 非常用電源
    ・排ガス、騒音が無く環境に優しい
    ・必要な電力量に応じた組み合わせが可能
    ・国内で装置を組み立てることにより希望に合わせたカスタマイズが可能

希望するマッチング&パートナー例

  • 簡易型水素ステーション
    FCVディーラー、ロードサービス会社、フォークリフト事業者、ガソリンスタンド、ショッピングセンター等
  • 非常用電源
    テレコム産業、交通信号、鉄道信号、一般工業、自治体向け非常用電源

企業担当者の声

現在、非常用電源機能付き簡易型水素ステーションの開発と事業化を進めております。非常用電源機能付き簡易型水素ステーションは2014年12月に標準品を販売開始致しました。その他、2.5kW~20kW帯のモジュール型の純水素燃料電池と水素ガス供給システムを装備した非常用電源装置の販売も2014年10月より開始。デモンストレーション用装置もご覧いただけます。

企業DATA

燃料電池自動車(FCV)用水素供給装置、燃料電池式発電装置の開発、製造、販売

ヤマト・H2Energy Japan株式会社
◯大阪市生野区巽北4-11-17
◯代表取締役社長 平瀬育生
○設立:2014年2月 ◯従業員数:10名
◯TEL:06-6751-1571 ◯FAX:06-6751-1570